栃木県看護連盟会員の皆様へ


 栃木県看護連盟の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
“コロナに始まりコロナに終わる”という2020年でした。感染への不安を持ちながらも
医療機関におけるクラスタ―の発生もなく過ぎていることに、各現場で勤務されている会員の皆様に感謝と敬意を表します。
 さて、今年度は、年内の集合研修会は国会見学も含めすべて中止とさせていただきました。各支部を訪問しての支部別会議も中止とさせていただきました。役員会、支部長会議は、3密を避ける形での開催。本部との会議は、リモートで行ってきました。栃木県の総会は最少の人数で実施、日本看護連携の総会は、次期をずらし11月30日に集合とリモートとの両方で実施いたしました。
 通常は研修会、支部別会議等で詳細な報告ができたのですが、今年度は活動状況を下記に記します。

4月 指定感染症病床を持つ病院の看護管理者への聞き取り調査(FAX,メール)
    (臨床現場の状況、不足物品、誹謗中傷の状況等)
5月 上記内容を看護協会と共有
    ⇒自民党政調会長訪問 要望書提出(看護職への危険手当、不足物品等の補充等4項目) 
    ⇒危険手当8,000円の実現  読売新聞への現場の状況、手当支給の件等記事掲載
6月 栃木県看護連盟総会開催(最少人数にて開催)
7月 新型コロナウィルス感染症第二波への準備状況確認のためのアンケート実施
     (連盟会員のいる45施設 回収率80%)
8月 政策懇談会のための自民党政調会長等打ち合わせ(看護支援議員連盟)
    ⇒7月アンケート結果を看護協会と共有し、更なる要望書の内容を確認
    ⇒看護支援議員連盟にも、現場の状況を伝える
9月 自民党政策懇談会(看護協会とともに出席、要望の説明等)
   関東甲信越看護管理者等政策セミナー(リモート):参加者;看護協会長 看護部長会会長
     看護系教員協議会代表者 看護連盟会長・副会長
     目的1)看護管理者・看護教育者等として、看護を取り巻く諸問題を共通理解する
       2)看護政策の提言と実現に向けた取り組みや方策を理解する
   関東甲信越ブロック看護協会長・看護連盟会長合同会議の開催
     テーマ:協会と連盟の具体的な連携の在り方 
10月 看護協会ナーシング・ナウの記念事業としてのシンポジウムへの参加(☞下野新聞掲載)
     内容:昨年度「現場の声活用推進員会」で実施した中小規模病院へのアンケート結果 
関東甲信越青年部ブロック会議(リモート)
11月 日本看護連盟総会(栃木県;リモートにて参加)

 

会長 宮本 律子